朝ドラ「エール」34話(5/14) 第7週「小山田の推薦」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」34話(5/14) 第7週「小山田の推薦」

    NHK連続テレビ小説 エール(34)「夢の新婚生活」
    2020年5月14日(木)放送予定


    <エール 34話 あらすじ>

    喫茶バンブーへ行った裕一は、端正な顔立ちの男性と音が一緒にいるところを目撃します。

    するとその男性は、裕一の顔を見るなり話しかけてきました。

    「古山かぁ!」

    「僕だよ 佐藤久志」

    なんとプリンスは、裕一の幼馴染の佐藤久志でした。

    裕一もびっくりですが、音もびっくりです。

    久志は、裕一がコロンブスレコードの専属作曲家になっていると聞き、自分の目は正しかったと話します。



    裕一の曲は採用されません。不採用が続きます。

    さらに半年が経ち、契約更新が迫ります。

    裕一は、このままでは契約金を半額にすると廿日市に告げられてしまいました。

    音は、裕一が止めるのも聞かずにコロンブスレコードへと乗り込みました。

    音は廿日市を見つけると、裕一が契約できたのは作曲家・小山田先生が推薦してくれたことを知りました。

    「小山田先生の紹介で専属契約した主人をこんな扱いするなんて!!」

    音は、威勢よく小山田先生に相談すると宣言しました。

    廿日市は大慌てで、音を引き留めます。

    「エール」第7週「夢の新婚生活」 34話
    NHK エール 公式サイト


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