朝ドラ「エール」37話(5/19) 第8週「裕一の反論」
NHK連続テレビ小説 エール(37)「紺碧(ぺき)の空」
2020年5月19日(火)放送予定
<エール 37話 あらすじ>
裕一は、早稲田大学応援部の応援歌「紺碧の空」の作曲を引き受けました。
コロンブスレコードへ行き、サロンで構想を練ります。
そこへ、木枯がやって来ました。
木枯から新人歌手の山藤太郎を紹介されます。
山藤は、慶應応援団に応援歌『若き血』の歌唱指導をした人でした。
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裕一は喫茶『バンブー』で応援歌の作曲に取り掛かります。
しかし、どうしても書けず悩みます。
裕一は、音に不満を漏らします。
音は、裕一が作る曲は、「こざかしい知識をひけらかして曲を台無しにしてる」と廿日市が言っていたと伝えます。
「自分の音楽は捨てない!」
裕一はむきになって反論します。
裕一は、怒りのまま作曲作りに取り組みました。
でも、裕一が作った曲は応援歌ではありません。
自分の才能を証明するための交響曲でした。
一方、応援部の部員たちは、応援歌の完成を待ち望んでいました。
そこへ、大学の事務局長が訪ねて来ます。
事務局長は、応援歌を勝手に作ってもらっては困ると言います。
そして、「小山田先生に頼んであげましょう」と。
「エール」第8週「紺碧(ぺき)の空」 37話
NHK エール 公式サイト
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2020年5月19日(火)放送予定
<エール 37話 あらすじ>
裕一は、早稲田大学応援部の応援歌「紺碧の空」の作曲を引き受けました。
コロンブスレコードへ行き、サロンで構想を練ります。
そこへ、木枯がやって来ました。
木枯から新人歌手の山藤太郎を紹介されます。
山藤は、慶應応援団に応援歌『若き血』の歌唱指導をした人でした。
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裕一は喫茶『バンブー』で応援歌の作曲に取り掛かります。
しかし、どうしても書けず悩みます。
裕一は、音に不満を漏らします。
音は、裕一が作る曲は、「こざかしい知識をひけらかして曲を台無しにしてる」と廿日市が言っていたと伝えます。
「自分の音楽は捨てない!」
裕一はむきになって反論します。
裕一は、怒りのまま作曲作りに取り組みました。
でも、裕一が作った曲は応援歌ではありません。
自分の才能を証明するための交響曲でした。
一方、応援部の部員たちは、応援歌の完成を待ち望んでいました。
そこへ、大学の事務局長が訪ねて来ます。
事務局長は、応援歌を勝手に作ってもらっては困ると言います。
そして、「小山田先生に頼んであげましょう」と。
「エール」第8週「紺碧(ぺき)の空」 37話
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