朝ドラ「エール」38話(5/20) 第8週「交響曲 反逆の詩」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」38話(5/20) 第8週「交響曲 反逆の詩」

    NHK連続テレビ小説 エール(38)「紺碧(ぺき)の空」
    2020年5月20日(水)放送予定


    <エール 38話 あらすじ>

    裕一が自身の才能を証明するために、三日三晩徹夜で書き上げた交響曲「反逆の詩」が出来上がりました。

    最高傑作かもしれないと意気揚々です。

    裕一は小山田の事務所へ行き、譜面を見せます。

    「それで?」

    小山田の反応は意外なものでした。

    小山田は興味を示せず、出て行ってしまいました。


    自宅に戻った裕一は、ピアノに今の気持ちをぶつけます。

    裕一はすっかり自信を無くしてしまいました。

    音は、裕一を抱き締めることしかできません。



    ある日、喫茶『バンブー』へ、慶應義塾大学の応援団長・御園生新之助がやって来ました。

    御園生は、早稲田の応援団員たちを見下します。


    早慶戦まであと三日と迫ります。

    『紺碧の空』の完成を、今か今かと待ち望んでいる早稲田の応援団員たちが古山家に押しかけてきました。

    しかし、まだ『紺碧の空』は完成していません。

    それどころか、裕一は応援団に冷たい一言を浴びせます。

    「応援歌は勝ち負けに関係ありますか?」

    「負けるのは力がないからでしょう」と。

    「エール」第8週「紺碧(ぺき)の空」 38話
    NHK エール 公式サイト


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