朝ドラ「エール」39話(5/21) 第8週「音、豊橋へ」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」39話(5/21) 第8週「音、豊橋へ」

    NHK連続テレビ小説 エール(39)「紺碧(ぺき)の空」
    2020年5月21日(木)放送予定


    <エール 39話 あらすじ>

    一向に曲が採用されない裕一。

    すっかり自信をなくしてしまいました。

    見かねた音は書置きを残して、実家の豊橋に帰ってしまいました。

    音が家を出て行ってしまったと焦る裕一はオロオロしてしまいます。


    一年ぶりに豊橋に帰った音は、光子、吟、梅、そして吟の婚約者の・鏑木智彦に裕一のことを相談してみます。

    すると、鏑木は、「軍人が命を懸けて戦えるのは、誰かのためだからです」

    「誰かの為に作っていないから上手くいかないのでは?」

    以前の裕一は、音のために曲を作っていたのでかけたのでは…

    音は考え込みます。



    その頃、音の置手紙に慌てた裕一は、久志を呼び出していました。

    事情を話すと、久志は「音を取り戻すために応援歌を作ってみろ!」と、背中を押しました。

    それでもかけない裕一。もう、諦めモードです。

    東京へ戻った音は、早稲田大学応援部の部室を訪ねていました。

    「エール」第8週「紺碧(ぺき)の空」 39話
    NHK エール 公式サイト


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