朝ドラ「エール」40話(5/22) 第8週「紺碧の空完成」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」40話(5/22) 第8週「紺碧の空完成」

    NHK連続テレビ小説 エール(40)「紺碧(ぺき)の空」
    2020年5月22日(金)放送予定


    <エール 40話 あらすじ>

    田中団長が、古山家にやって来ました。

    田中は、自分のせいで野球部の親友の足を不自由にさせてしまったと打ち明けました。

    その親友から、「早稲田を勝たせてくれ」と託されていると。

    団長は、「俺は器用な奴は好かん。先生は不器用やけん!」と裕一を信頼します。


    団長から「なぜ音楽を始めたのですか?」と聞かれた裕一は、小学校の運動会で転んでしまったときに、ハーモニカのメロディーに励まされたことを思い出します。

    早稲田を応援する思いを聞いた裕一は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻します。

    応援歌『紺碧の空』の作曲に取り組むと…



    あっという間に曲を書きあげました。

    今までのスランプが嘘だったかのようです。

    裕一は、完成した譜面を団長に渡しました。


    裕一と音は、早慶戦が行われる球場にいます。

    裕一は、試合開始前に歌唱指導しました。

    そして二人は、スタンドで見守ります。


    その後…

    勝利したのは、早稲田です!

    「エール」第8週「紺碧(ぺき)の空」 40話
    NHK エール 公式サイト


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