朝ドラ「エール」41話(5/25) 第9週「東京恋物語」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」41話(5/25) 第9週「東京恋物語」

    NHK連続テレビ小説 エール(41)「東京恋物語」
    2020年5月25日(月)放送予定


    <エール 41話 あらすじ>

    昭和7年(1932年)1月。

    早慶戦を勝利に導いた早稲田の応援歌『紺碧の空』の作曲が完成し、少し自信を取り戻した裕一。

    久志と鉄男を呼び出し、久しぶりに顔を合わせました。

    裕一は自分が曲を作って久志が歌うので、鉄男にいつか詞を書いてくれないかと頼みました。

    しかし、鉄男は記者の仕事が手いっぱいだと言って断ります。

    いつか鉄男が詩を書き、裕一が曲をつけ、久志が歌う事を約束しました。

    裕一は、福島まで呼び寄せて悪かったと詫びました。

    すると鉄男は、「どうせ東京には用事があった」と、何か意味ありげな表情をしました。



    裕一は、廿日市から新たに曲を作るよう指示されました。

    それは、大型新人作詞家の磯貝王治郎が書いた『地方小唄』です。

    裕一を大抜擢したと言います。


    木枯が上機嫌の裕一に声をかけてきました。

    『紺碧の空』のお祝いにカフェーへ行こうと。

    裕一は気乗りしませんでしたが、断り切れずカフェーに来ました。

    裕一と木枯の席には、新人の希穂子という女給がつきました。

    希穂子は、以前福島にいたことがあると明かします。


    一方、音は、音楽学校の記念公演『椿姫』のヴィオレッタ役を選考する二次審査が行われようとしていました。

    「エール」第9週「東京恋物語」41話
    NHK エール 公式サイト


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