朝ドラ「エール」44話(5/28) 第9週「人妻で学生」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」44話(5/28) 第9週「人妻で学生」

    NHK連続テレビ小説 エール(44)「東京恋物語」
    2020年5月28日(木)放送予定


    <エール 44話 あらすじ>

    鉄男と希穂子のただならぬ関係をどうにかしようとお節介を焼く裕一と音。

    音が希穂子とバンブーで話し込んでいる頃、古山家では、裕一は鉄男から話を聞いていました。

    鉄男が何度も東京へ来ていたのは、「希穂子を捜しに来ていたから」だと。


    最終選考まであとわずか。音は、同級生の和子と潔子にカフェーで女給をしていることや結婚していることを打ち明けました。

    「人妻で学生で、女給ってこと!?」

    繁子は驚きのあまり、つい大きな声を発してしまいます。

    それが、千鶴子の耳に。

    何が気に入らないのか、千鶴子は音に厳しく当たります。

    「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取って見せる」と、敵意をあらわにしました。



    鉄男は、カフェーにいる希穂子に会いに来ました。

    希穂子は困惑します。

    「迷惑しているの。お帰り下さい」と言って、鉄男を遠ざけました。


    落ち込む鉄男を励ます裕一と久志。

    裕一は、鉄男が書いた『福島行進曲』に曲をつけさせてほしいと頼みます。

    裕一はその晩のうちにメロディーを書き上げました。


    翌日、廿日市に『福島行進曲』見せると…

    拍子抜けするほど、あっさりと認められます。

    「エール」第9週「東京恋物語」44話
    NHK エール 公式サイト


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