朝ドラ「エール」45話(5/29) 第9週「念願のデビュー」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」45話(5/29) 第9週「念願のデビュー」

    NHK連続テレビ小説 エール(45)「東京恋物語」
    2020年5月29日(金)放送予定


    <エール 45話 あらすじ>

    裕一は、鉄男が書いた『福島行進曲』にメロディーを書き上げ廿日市に見せると、あっさりと認められました。

    こうして、裕一は念願の作曲家デビューを果たします!

    『バンブー』のオーナーの保と恵も大喜びで、レコード発売のお祝いパーティーを開催することに。

    音は気を使い、希穂子に鉄男をお祝いに来てほしいとパーティーへ誘います。

    しかし、希穂子は鉄男には会えないと言います。

    希穂子は、過去に鉄男と交際していたこと。

    さらには、ある人物から頼まれて、鉄男と別れるようにと見返りにお金を受け取っていたのです。


    『福島行進曲』のお祝いパーティーが開かれました。

    祝福ムードのなか、希穂子が現れます。

    希穂子は、お祝いの洋酒を裕一に渡しました。



    『椿姫』のヴィオレッタ役を決める最終選考会日。

    音と千鶴子のどちらかが決まります。


    音の審査が始まりました。

    音の歌声は素晴らしく、双浦環や審査員たちの胸に響くものがありました。

    音は、希穂子の鉄男を想う気持ちがヴィオレッタと重なり、自然と涙があふれ出ました。


    裕一は、音の結果が気になって仕方ありません。

    急いで帰宅すると…

    満面の笑みで裕一を迎える音。

    音は、ヴィオレッタ役を勝ち取りました!!

    「エール」第9週「東京恋物語」45話
    NHK エール 公式サイト


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