朝ドラ「エール」46話(6/1) 第10週「響きあう夢」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」46話(6/1) 第10週「響きあう夢」

    NHK連続テレビ小説 エール(46)「響きあう夢」
    2020年6月1日(月)放送予定


    <エール 46話 あらすじ>

    最終選考でヴィオレッタ役を勝ち取った音は、記念公演に向けて、「椿姫」の稽古がはじまりました。

    プリマドンナの役を競った千鶴子を抑えての抜擢なだけに、音の喜びも一入です。

    双浦環から「自分に足りない技術を死ぬ気で磨くように」と激励され、必至で訓練に励みます。


    ある日、古山家に鉄男が訪れました。

    鉄男は、作詞家になる夢をかなえるために、新聞社を辞めて福島から上京して来ました。



    さっそく、鉄男は裕一に頼んでコロンブスレコードへと売り込みに出掛けます。

    しかし、ディレクターの廿日市は全く取り合ってくれません。


    裕一が鉄男をなだめていると、木枯が偶然通りかかりました。

    木枯は、話があると言って、二人をおでんの屋台へと連れて行きました。


    木枯は、『テイコクレコード』に移籍すること明かします。

    裕一は驚きとともに、喜びと焦りを覚えます。

    木枯は、『福島行進曲』の詩が気に入ったので、鉄男をレコード会社に紹介すると約束してくれました。

    「エール」第10週「響きあう夢」46話
    NHK エール 公式サイト


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