朝ドラ「エール」47話(6/2) 第10週「苦悩」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」47話(6/2) 第10週「苦悩」

    NHK連続テレビ小説 エール(47)「響きあう夢」
    2020年6月2日(火)放送予定


    <エール 47話 あらすじ>

    裕一は、木枯から自身のヒット曲「酒は涙か溜息か」の作詞家・高梨一太郎を紹介されました。

    高梨は裕一の「福島行進曲」を聞いて、裕一に興味を持ったと明かします。

    そして、自分の書いた詩の「船頭可愛いや」に曲をつけて欲しいと頼みます。

    裕一は快く引き受け、作曲に没頭します。


    一方、音は記念公演に向けて稽古に励みます。

    しかし、なかなかうまくいかず、一人居残り練習をしていました。

    するとそこへ、環が現れます。

    環は、音へコツをアドバイスしてくれ、音を励ましました。



    裕一は、作詞家・高梨一太郎の詩を完成させました。

    早速、裕一はコロンブスレコードへ行き、廿日市に譜面を見せます。

    廿日市は、作詞が高梨一太郎であると知ると、即決で採用しました。

    ところが、裕一にこれが最後のチャンスだと釘を刺します。


    今日は、『船頭可愛や』の録音日です。

    歌い手は、藤丸という芸者でした。

    文句なしの出来です。

    しかし、レコードは売れません。

    「エール」第10週「響きあう夢」47話
    NHK エール 公式サイト


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