朝ドラ「エール」48話(6/3) 第10週「契約解除の危機」
NHK連続テレビ小説 エール(48)「響きあう夢」
2020年6月3日(水)放送予定
<エール 48話 あらすじ>
裕一は、作詞家・高梨一太郎の「船頭可愛いや」に曲をつけて、新曲が発売されました。
しかし、まったく売れませんでした。
音は、心配でなりません。
大きなため息を漏らしました。
裕一のレコードが発売されるものの、これまで全然売れないのです。
これでは、契約解除が危ぶまれます。
音は双浦環に打ち明けました。
環に「船頭可愛いや」を聴いてもらいます。
すると環は、この曲に感銘を受けました。
それどころか、「この曲を私も歌って、レコードを出す!」と言ってくれたのです。
音は、裕一と環を引き合わせます。
「私に歌わせてください!」
環は、とてもいい曲なので世間に広く知ってもらいたいと熱く語り、歌わせてほしいと願い出てくれました。
裕一は、驚きとともに舞い上がってしまいます。
早速、廿日市にそのことを伝えると…
大喜びです。
「あの、世界の双浦環ですよ!絶対にレコードは売れます!」
すぐに了承してくれました。
ところが…
廿日市が会社の幹部たちに提案したところ、雲行きが怪しくなりました。
環は、青レーベル所属の歌手です。
裕一は赤レーベル所属なので、社内では前例がありません。
さらには、小山田耕三の顔色を伺うます。
廿日市は、勢いがなくなってしまいました。
環は、小山田に直談判しに伺いました。
小山田は、思いがけない言葉を発します。
「身の丈がある…」
この件には関わるなと、環に釘を刺しました。
「エール」第10週「響きあう夢」48話
NHK エール 公式サイト
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2020年6月3日(水)放送予定
<エール 48話 あらすじ>
裕一は、作詞家・高梨一太郎の「船頭可愛いや」に曲をつけて、新曲が発売されました。
しかし、まったく売れませんでした。
音は、心配でなりません。
大きなため息を漏らしました。
裕一のレコードが発売されるものの、これまで全然売れないのです。
これでは、契約解除が危ぶまれます。
音は双浦環に打ち明けました。
環に「船頭可愛いや」を聴いてもらいます。
すると環は、この曲に感銘を受けました。
それどころか、「この曲を私も歌って、レコードを出す!」と言ってくれたのです。
音は、裕一と環を引き合わせます。
「私に歌わせてください!」
環は、とてもいい曲なので世間に広く知ってもらいたいと熱く語り、歌わせてほしいと願い出てくれました。
裕一は、驚きとともに舞い上がってしまいます。
早速、廿日市にそのことを伝えると…
大喜びです。
「あの、世界の双浦環ですよ!絶対にレコードは売れます!」
すぐに了承してくれました。
ところが…
廿日市が会社の幹部たちに提案したところ、雲行きが怪しくなりました。
環は、青レーベル所属の歌手です。
裕一は赤レーベル所属なので、社内では前例がありません。
さらには、小山田耕三の顔色を伺うます。
廿日市は、勢いがなくなってしまいました。
環は、小山田に直談判しに伺いました。
小山田は、思いがけない言葉を発します。
「身の丈がある…」
この件には関わるなと、環に釘を刺しました。
「エール」第10週「響きあう夢」48話
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