朝ドラ「エール」48話(6/3) 第10週「契約解除の危機」 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » エール » 朝ドラ「エール」48話(6/3) 第10週「契約解除の危機」

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    朝ドラ「エール」48話(6/3) 第10週「契約解除の危機」

    NHK連続テレビ小説 エール(48)「響きあう夢」
    2020年6月3日(水)放送予定


    <エール 48話 あらすじ>

    裕一は、作詞家・高梨一太郎の「船頭可愛いや」に曲をつけて、新曲が発売されました。

    しかし、まったく売れませんでした。


    音は、心配でなりません。

    大きなため息を漏らしました。

    裕一のレコードが発売されるものの、これまで全然売れないのです。

    これでは、契約解除が危ぶまれます。


    音は双浦環に打ち明けました。

    環に「船頭可愛いや」を聴いてもらいます。

    すると環は、この曲に感銘を受けました。

    それどころか、「この曲を私も歌って、レコードを出す!」と言ってくれたのです。



    音は、裕一と環を引き合わせます。

    「私に歌わせてください!」

    環は、とてもいい曲なので世間に広く知ってもらいたいと熱く語り、歌わせてほしいと願い出てくれました。

    裕一は、驚きとともに舞い上がってしまいます。


    早速、廿日市にそのことを伝えると…

    大喜びです。

    「あの、世界の双浦環ですよ!絶対にレコードは売れます!」

    すぐに了承してくれました。


    ところが…

    廿日市が会社の幹部たちに提案したところ、雲行きが怪しくなりました。

    環は、青レーベル所属の歌手です。

    裕一は赤レーベル所属なので、社内では前例がありません。

    さらには、小山田耕三の顔色を伺うます。

    廿日市は、勢いがなくなってしまいました。


    環は、小山田に直談判しに伺いました。

    小山田は、思いがけない言葉を発します。

    「身の丈がある…」

    この件には関わるなと、環に釘を刺しました。

    「エール」第10週「響きあう夢」48話
    NHK エール 公式サイト


    スポンサード リンク