朝ドラ「エール」49話(6/4) 第10週「音、妊娠」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」49話(6/4) 第10週「音、妊娠」

    NHK連続テレビ小説 エール(49)「響きあう夢」
    2020年6月4日(木)放送予定


    <エール 49話 あらすじ>

    「船頭可愛いや」に感銘を受けた双浦環。

    「この曲を私も歌って、レコードを出す!」と言ってくれたものの…

    コロンブスレコードの上層部は小山田の機嫌を気にして、難色を示しました。

    「上の機嫌をとるか、勝負に挑んで大きな利益を得るか?」

    双浦環は、直接、小山田に直談判しました。

    小山田からは、この件には関わるなと釘を刺されましたが…


    環の歌う『船頭可愛や』をレコード発売されました。



    発売と同時にヒットします。

    さらには、相乗効果で最初に発売された『船頭可愛や』も売れ行きが上り始めました。

    町中で流れるようになりました。


    音が妊娠しました。

    裕一は大喜びです。

    ただ、子育てしながらの通学は難しいので、いずれ退学しなければならないと考える音。

    それでも、オーディションで勝ち取った『椿姫』のプリマドンナだけは、演じ切ると言い張りました。


    音は、『椿姫』の演出家・黒崎に妊娠したことを報告し、舞台は続けると伝えました。

    みんなにも伝えますが、周囲は困惑します。

    自分に気を遣わないで欲しいと言いますが、鶴子は周りのことも少しは考えるよう助言しました。


    ある日、音は環の厳しい指導を受けていました。

    音を妊婦扱いしないので、嬉しく感じます。

    すると環は、プロとしての覚悟を音に問います。

    「プロならば、子どもが死にそうな時でも舞台に立つ」のだと。

    「エール」第10週「響きあう夢」49話
    NHK エール 公式サイト


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