朝ドラ「エール」50話(6/5) 第10週「降板と退学」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」50話(6/5) 第10週「降板と退学」

    NHK連続テレビ小説 エール(50)「響きあう夢」
    2020年6月5日(金)放送予定


    <エール 50話 あらすじ>

    音楽学校の『椿姫』の稽古に励む音は、体調不良が続いていました。

    つわりが酷く、起き上がることさえままならない状態です。

    音の体調を心配する裕一は、稽古を休むことをすすめます。

    しかし、プリマドンナを演じたいと強い信念をもつ音は、学校へ行くことを諦めません。

    ところが、練習に参加できない日々が2週間続いてしまいます。

    音は、いなくなってしまいました。


    裕一は音を捜しまわり、音楽学校へ向かいます。

    音は一人で稽古をしていました。

    声が思うように声が出ていません。


    音の気持ちを察し、裕一は音を静かに抱きしめます。

    そして、「舞台に出るべきではない」と伝えました。

    裕一は、「音の夢を僕に預けでくれないか?」と、音に希望を持たせます。

    音の瞳から涙が零れ落ちます。そして、うなずくのでした。


    音は、『椿姫』の降板を申し出ました。

    そして、退学届けを提出します。

    双浦環は、音の才能を見込んでいたため、とても残念がりました。

    しかし、音は、「私は夢を諦めたわけじゃありません」と力強く答えます。


    半年後

    古山家には、可愛い女の子が誕生しました。

    名前は、華(はな)と名付けられました。

    「エール」第10週「響きあう夢」50話
    NHK エール 公式サイト


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