朝ドラ「エール」51話(6/8) 第11週「家族のうた」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」51話(6/8) 第11週「家族のうた」

    NHK連続テレビ小説 エール(51)「家族のうた」
    2020年6月8日(月)放送予定


    <エール 51話 あらすじ>

    1933年(昭和8年)1月。

    古山家に女の子が誕生してから四か月が経過しました。

    音は、育児や家事に追われる毎日を過ごしていますが、裕一は、作曲よりも可愛い娘に夢中です。

    バンブーでは、仕事よりも華の自慢話が絶えません。


    ある日、恩師の藤堂先生から手紙が届きました。

    内容は、福島の小学校の校歌を作曲して欲しいと。

    裕一は困惑します。



    故郷を捨てて東京に出てきた為、引き受けるべきか戸惑います。

    音は、そんな裕一の背中を押しました。

    裕一は小学校の校歌を書きあげます。


    その後、藤堂先生から手紙が届きます。

    『校歌完成披露会』の招待状です。


    さらには、まさからの手紙が届きました。

    母のいつまでも変わらぬ優しい言葉に心が揺れます。

    裕一は、福島に帰るべきか決心がつきません。


    ある日、裕一は、音と華との家族団らんに、自分たちが親になったのだと感じます。

    福島に里帰りすることを決めました。

    「エール」第11週「」51話
    NHK エール 公式サイト


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