朝ドラ「エール」52話(6/9) 第11週「福島へ帰郷」
NHK連続テレビ小説 エール(52)「家族のうた」
2020年6月9日(火)放送予定
<エール 52話 あらすじ>
藤堂先生から依頼された、福島の小学校の校歌の作曲を引き受けた裕一。
『校歌完成披露会』の招待状が届き、音と華をつれて、福島へ里帰りしました。
家を飛び出して東京へ出てきた裕一にとっては、福島へ帰ることは後ろめたさもあり気が重いです。
しかし、披露宴に出席すると大歓迎を受け、子どもたちが元気に校歌を歌っている姿を見て、引き受けてよかったと喜びます。
藤堂先生には、あらためて感謝しました。
裕一の前に、大きなお腹を抱えた女性がやって来ました。
藤堂先生は、その女性を紹介しようとしたところ…
裕一は驚きます。
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「裕一くん、お帰んなさい!」
満面の笑みで挨拶してくる女性は、見覚えのある顔です。
川俣銀行時代の同僚・菊池昌子です!
披露会の後、裕一は実家『喜多一』を訪ねました。
裕一は、緊張してなかなか中に入ろうとはしません。
そうこうしていると、華が泣き出してしまいました。
扉が開き、まさが出てきました。
久しぶりに会った母の優しい笑顔に、裕一は胸が熱くなりました。
父・三郎と対面します。
三郎は驚きましたが、とても喜んでくれました。
「エール」第11週「」52話
NHK エール 公式サイト
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2020年6月9日(火)放送予定
<エール 52話 あらすじ>
藤堂先生から依頼された、福島の小学校の校歌の作曲を引き受けた裕一。
『校歌完成披露会』の招待状が届き、音と華をつれて、福島へ里帰りしました。
家を飛び出して東京へ出てきた裕一にとっては、福島へ帰ることは後ろめたさもあり気が重いです。
しかし、披露宴に出席すると大歓迎を受け、子どもたちが元気に校歌を歌っている姿を見て、引き受けてよかったと喜びます。
藤堂先生には、あらためて感謝しました。
裕一の前に、大きなお腹を抱えた女性がやって来ました。
藤堂先生は、その女性を紹介しようとしたところ…
裕一は驚きます。
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「裕一くん、お帰んなさい!」
満面の笑みで挨拶してくる女性は、見覚えのある顔です。
川俣銀行時代の同僚・菊池昌子です!
披露会の後、裕一は実家『喜多一』を訪ねました。
裕一は、緊張してなかなか中に入ろうとはしません。
そうこうしていると、華が泣き出してしまいました。
扉が開き、まさが出てきました。
久しぶりに会った母の優しい笑顔に、裕一は胸が熱くなりました。
父・三郎と対面します。
三郎は驚きましたが、とても喜んでくれました。
「エール」第11週「」52話
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