朝ドラ「エール」54話(6/11) 第11週「三郎の余命」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」54話(6/11) 第11週「三郎の余命」

    NHK連続テレビ小説 エール(54)「家族のうた」
    2020年6月11日(木)放送予定


    <エール 54話 あらすじ>

    三郎が病気で倒れました。

    往診に来た医師は、「気力だけで生きている」と言います。

    そして、「覚悟しておくように」と。


    裕一は、何か食べたいものはないかと尋ねると、「裕一のハーモニカが聴きたい」と笑います。

    三郎は、眠ってしまいました。


    同じ頃、音はまさと一緒にいました。

    まさは、三郎との別れが迫る、苦しい胸の内を音に明かしていました。



    裕一は、父のために何か出来ることはないかと考えていました。

    すると、音は、まさの思いを裕一に教えてくれました。

    母の本心を知った裕一は、自分には母を責める資格などないと痛感します。


    裕一は、浩二に家族一丸で父を助けようと訴えました。

    ところが、「兄さんなんか、とっくに家族じゃねえんだよ!」と言って、裕一を叱責しました。


    三郎は、大事な話があると裕一と出かけて行きました。

    「裕一、俺はもうだめだ。」

    三郎は、自分の命が少ないことを察していました。

    「承諾してもらいてえことがあんだ。」

    三郎は、裕一にあるお願い事を伝えました。

    「エール」第11週「家族のうた」54話
    NHK エール 公式サイト


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