朝ドラ「エール」57話(6/16) 第12週「あの世の宝くじ」 - ドラマの付箋

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    朝ドラ「エール」57話(6/16) 第12週「あの世の宝くじ」

    NHK連続テレビ小説 エール(57)「父、帰る」
    2020年6月16日(火)放送予定


    <エール 57話 あらすじ>

    『あの世の宝くじ』に当選した安隆は、10年ぶりに地上に戻って来ました。

    安隆は、古山家の音に会いに来る前に、吟に会いに行っていました。

    吟は、気味悪がって受け入れてくれなかったと。

    安隆は、音を抱きしめます。

    「音の歌が大好きだ。また絶対歌いんよ。約束だ。」と伝え、豊橋の関内家へ向かいました。


    光子の叫び声が響き渡ります。

    「えええええぇぇぇぇ~」

    10年ぶりの再会に嬉しさがいっぱいになります。

    話したいことがいっぱいあったはずなのに、いざとなったら何を話していいかわかりません。

    すると光子は、「じゃあ踊る?」

    安隆と光子は、手をとりあって踊りだしました。



    光子は、梅の事を相談します。

    梅が悩んでいると。

    梅に会いに行くと、梅はあっさりと安隆を受け入れます。

    そして、梅は悩んでいる理由を打ち明けました。

    「友達が、梅より先に小説コンクールで新人賞を取った」と。

    安隆の的確なアドバイスで、梅は前向きになります。


    そのあと、馬具職人の岩城の様子を見に行きました。

    岩城の仕事ぶりを見て、あらためて感心します。

    安隆は、岩城宛に手紙を書きました。

    『光子との結婚を許す』

    岩城が光子を慕っていることに気づいていました。


    安隆の手紙に気が付いた岩城は、『俺は、安隆さんといるおかみさんが好きなんです』と返事をしました。

    安隆は、微笑んであの世へと帰って行きました。

    「エール」第12週「父、帰る」57話
    NHK エール 公式サイト


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