朝ドラ「エール」58話(6/17) 第12週「古本屋の恋」
NHK連続テレビ小説 エール(58)「古本屋の恋」
2020年6月17日(水)放送予定
<エール 58話 あらすじ>
ある日、裕一は喫茶『バンブー』の店主・保に、店名『バンブー』の由来を聞きました。
すると、恵は保との馴れ初めを話し始めます。
喫茶「バンブー」の保と恵の物語。
10年前。
保は亡き両親の跡をついで、神田で小さな古本屋を営んでいました。
人づきあいが苦手な保は、いつも店に引き籠っています。
ある日、若い女性客がやって来ます。
保には珍しく、会話が弾みました。
その女性は、二宮恵と名乗って、また来ると言いました。
それ以来、毎週木曜に通ってくれます。
保は恵の来店を心待ちにしていました。
三か月が経過。
「ずっと一人でいいの?」
お店の常連客木下は、保に恵への気持ちを確かめました。
木下は、なんと!親戚の少年・佐藤久志を連れています。
久志は、「なぜ行動に出ないのですか?」と保にたずねます。
そして、保の背中を押してあげました。
保と恵の恋のキューピットは、幼い久志でした。
喫茶『バンブー』の由来は…
竹の根がすごいから、地に足着ける意味も含めて付けたのが店名の由来です。
「エール」第12週「古本屋の恋」58話
NHK エール 公式サイト
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2020年6月17日(水)放送予定
<エール 58話 あらすじ>
ある日、裕一は喫茶『バンブー』の店主・保に、店名『バンブー』の由来を聞きました。
すると、恵は保との馴れ初めを話し始めます。
喫茶「バンブー」の保と恵の物語。
10年前。
保は亡き両親の跡をついで、神田で小さな古本屋を営んでいました。
人づきあいが苦手な保は、いつも店に引き籠っています。
ある日、若い女性客がやって来ます。
保には珍しく、会話が弾みました。
その女性は、二宮恵と名乗って、また来ると言いました。
それ以来、毎週木曜に通ってくれます。
保は恵の来店を心待ちにしていました。
三か月が経過。
「ずっと一人でいいの?」
お店の常連客木下は、保に恵への気持ちを確かめました。
木下は、なんと!親戚の少年・佐藤久志を連れています。
久志は、「なぜ行動に出ないのですか?」と保にたずねます。
そして、保の背中を押してあげました。
保と恵の恋のキューピットは、幼い久志でした。
喫茶『バンブー』の由来は…
竹の根がすごいから、地に足着ける意味も含めて付けたのが店名の由来です。
「エール」第12週「古本屋の恋」58話
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