朝ドラ「エール」61話(6/22） 第13週「スター発掘オーディション！」 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説　エール（61）「スター発掘オーディション！」
2020年6月22日（月）放送予定

＜エール　61話　あらすじ＞

佐藤久志の物語。


1936年（昭和11年）

裕一は、『コロンブスレコード』と契約して5年が経ちました。

現在は安定した作曲家生活を送っており、ご当地ソングや「大阪タイガース」など球団歌を数多く手がけていました。

小山家はやんちゃざかりの華に手を焼きながらも幸せな日々を送っています。


ある日、裕一は『コロンブス専属新人歌手募集』のオーディションの企画があることを知ります。

廿日市は、合格者のデビュー曲を裕一に任せると言ってくれました。


裕一と久志は、鉄男のおでん屋で飲んでいます。

久志は、愚痴をこぼします。

音楽学校時代の後輩が、『帝都劇場』で公演を行うと。

「だったらおまえもプロになれよ！」

鉄男が、久志に喝を入れました。