朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » エール » 朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」

    NHK連続テレビ小説 エール(65)「スター発掘オーディション!」
    2020年6月26日(金)放送予定


    <エール 65話 あらすじ>

    佐藤久志の物語

    オーディションの結果は…

    『コロンブスレコード専属新人歌手は、寅田熊次郎さんに決定!』

    『帝都ラジオ』会長の息子が選ばれたことに納得がいかない久志と御手洗は、コロンブスレコードへ乗り込みます。

    そこへ、ちょうど契約に来ていた熊次郎と鉢合わせました。

    熊次郎は、「見苦しいんだよ、おっさん」と罵声を浴びせます。


    久志はケガをしてしまいました。

    裕一と御手洗は、とりあえず喫茶『バンブー』へ久志を連れて戻ります。

    久志の手当をするなか、裕一は皆に一連の出来事を話します。

    そして、廿日市が、久志を『研究生』として契約してもいいと言ってくれていました。

    研究生ですから、雑用から始めなくてはいけません。

    それでも、歌手デビューの道は開けると。



    久志は断るといいました。

    すると御手洗が「断っちゃだめ!選ばれた以上、輝かなきゃ!」と、久志の背中を後押しします。

    御手洗の言葉に心を動かされた久志は、「必ずデビューする!」と誓います。

    2人は、固い握手を交しました。


    コロンブスレコードでは、社員に顔合わせをする専属歌手・寅田熊次郎と研究生・久志。

    熊次郎はすぐに生意気な態度に変わりました。

    一方、久志は、採用してくれた廿日市にお礼を言うと必ずスターになると約束しました。


    裕一は、熊次郎のデビュー曲を書き上げました。

    久志が目を通します。

    すると、「この曲は僕がもらう。これじゃあ、あいつが売れちまうだろ」と言って楽譜を奪いました。

    そこへ、見知らぬ青年が古山家を訪ねて来ます。

    「僕を、弟子にしてくれねぇでしょうか!」

    「エール」第13週「スター発掘オーディション!」65話
    NHK エール 公式サイト


    スポンサード リンク