2012年1月冬の昼ドラマ 「鈴子の恋」 ミヤコ蝶々の人生を描く - ドラマの付箋

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    2012年1月冬の昼ドラマ 「鈴子の恋」 ミヤコ蝶々の人生を描く

    フジテレビ 昼ドラマ 鈴子の恋     公式サイト
    放送開始日 2012年1月5日(木)スタート
      毎週月曜~金曜 13:30~14:00

    ミヤコ蝶々を演じる女の一代記

    あらすじ


    昭和7年、自らが座長を務める旅一座「日向鈴子一座」を率いて各地を転々としていた日向鈴子(美山加恋)は、ある日、紙芝居小屋の隣に住むバイオリンを弾く少年・良太(西井幸人)に恋をする。初恋を覚え、鈴子は演技にも艶が出るようになるが、一座は常設小屋がある神戸に戻ることが決まっていた。


    キャスト(出演者)


    映美くらら/日向鈴子役
    旅芝居「日向鈴子一座」の座長。のちに芸名をミヤコ蝶々とする。物心つく前から十数人の座員に囲まれて育ち、芸者だった母の厳しい指導の賜物で、芸は一流。座長として一座をまとめる気の強さと、幼いながらも舞台を守る肝っ玉を持ち合わせている。

    浅野ゆう子/日向さき役
    元芸者できっぷのいい性格。妻子持ちの英次郎と駆け落ちして神戸にやって来た。英次郎が連れてきた鈴子を赤ん坊のころから大切に育てており、実の母親以上の愛情を注いでやりたいと思っている。

    三倉佳奈/ミス・ワカナ役
    幼少期の鈴子が憧れる女性漫才師。

    かとうかず子/吉本せい役
    鈴子に影響を与える。

    片岡鶴太郎/日向英次郎役
    「日向鈴子一座」の太夫元であり、座頭。東京でさきと出会い、前妻との間にできた2人の子供のうち、鈴子だけを連れて駆け落ちした。父親として鈴子を深く愛している。


    主題歌


    松任谷由実「恋をリリース」



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